『レバニラ炒め定食』
「今日のランチ、何食べた〜?」という馬鹿っプル丸出しのメールを
鬼コーチに打つと、よく返ってくるのがこの返事。
レバー好きな私は、その返事を見るたび、
レバニラ炒めを捜し求めるのですが、
西新宿のオフィス街には、ランチに美味しいレバニラ炒めを出す店がみつからない。
なので、海に行ってランチする時にチャンスはめぐってくるも、
どーにも美味しいとは言えないレバニラ炒めなのである。
「海の方で美味しいレバニラ炒めなんてないぞー。」
そういう鬼コーチに、
「だったらどこが美味しいのよー!いつも食べてるじゃないのー」と
攻撃的コメントを投げると、
「家の近所の中華屋」
なんで今まで内緒にしてきたのよっ!早く連れてってー!
「連れてくのは良いけど、ギトギトだからね」
え?
「料理がじゃなくて、店がどこもかしこもギトギトだから」
ギトギト上等!その美味いと言うレバニラ炒めを頂きに是非とも来訪希望!
って事で、念願のギトギトのお店へ連れてっていただきました!
このお店、ランチは激混みだそうですが、私が行った20:00前はお客は私たちだけ。
ガラーンとした店内。
「どーぞー」と小上がりを指差すおかみさん。
緑色の畳の上には、ぎっとりと油で黒い模様が・・・。
畳の上に敷かれた座布団は、なんとか油っこくなさそうなので、
座布団の上を歩いて座る。
机の上も、メニューも、割り箸置きも、醤油もお酢もラー油も、
すべてギトギト。
いやー、飲食店でありながらも、ここまでのギトギト感、
なかなかだせませんよぉー。
生ビールを注文するが、「今やってないのー。瓶で良いー?」
ギトギトのビール瓶とギトギトのコップを期待したが、
期待は大きく外れ、綺麗なまま登場。
おかみさんは、常にTVに釘付け状態。
東京フレンドパークを見ながら爆笑したり、TVに向かって突っこみを入れる
このゆるさ加減。
まずはコーチお勧めのレバニラ炒めと、餃子を注文!

いやー、レバニラ炒め、ものすごい美味いです。
お店の油っこさ、ユルサとは異なり、きちんきちんと作ってる感じがします。
味はしっかり目で、八角の香りもしていて、なんとも本格的!
レバーも片栗粉を付けて素揚げしている様で、とってもふんわりしているし、
濃い目のソースが美味く絡んでグーー!
そしてお値段が600円という破格値。
量も半端無いス。
もう一品食べようよー。
海老豆腐 というメニューに釘付けの二人。
海老=伊勢海老 的考えが抜けない二人には、
海老がつくメニューは気になって仕方ないのです(笑)
と、言う事でコーチも頼んだ事無い海老豆腐を!

やってきた海老豆腐ちゃんは、もう、海面や、ジュエリーを思わせる程
キラキラしております。
こちらも、塩味がしっかりついていて味は濃い目。
海老もしっかり大き目が入ってるし、これで900円はお安いです!
本日、ビール瓶2本に、レバニラ、海老豆腐、ぎょうさで、
お家計は3000円ちょっと!!!
ちなみに、レバにら炒め、定食にすると、ごはんと、小ラーメンと、杏仁豆腐までついてきて
730円という恐ろしいまでの破格値度。(ランチもディナーも同額)
ネットサーフィンしてお店情報を調べた所、このお店のお勧めは、
イカの辛炒め と、豚肉キャベツ炒め だとか。
こちら2品も迷ってたんですよ。
お店のゆるさ、汚さで相当ポイント減のはずなのに、
また来訪したいお店です。
というよりは、是非ともお店の掃除を頑張って欲しい!
おかみさん、TV鑑賞も楽しいだろうけど、お掃除してみましょうよぉー。
或いはダ○キンさん等に依頼して、一気に清掃してもらいましょうよぉー。
がんばれ、洸竹林!!
■ 洸竹林 ■
住所 : 大和田新田355-16アベニューゆりのき103
TEL : 047-458-2210
営業時間 : 11:00〜21:00
定休 : 水 (今月5月は8日、15日も休みだそうです)



