2012年04月26日

Ka Huila Wai

 

水車は動くことなくそこにある The water wheel just stands still
水車を回す水はここには無いのだ There's no water to make it revolve.
まるで鏡のようにいつも私のそばにいる As a standing mirror you'll always be to me,
連れ添うように私に話しかける As a companion to talk with me.
愛すべきモーリレレ Mölïele is clearly loved
海が荒れる時、 流れ去る雲がゆきかう For the fleeting of clouds when the ocean spray is stormy.
愛されていたワイヨヒヌ Much loved is Waiÿöhinu
乾燥した崖には、 トロピカルな鳥が飛ぶ By the arid cliffs where tropic birds fly.
忘れてはならない Don't you dare forget
その孔雀の完璧で美しい羽を A certain peacock whose plumage is flawlessly beautiful.
あなたに告げよう、 Tell the story:
水車を回す水はここには無いのだ There's no water to make it revolve

 

HULAを踊るにあたり、歌詞を理解する為に、出来る限り自分で翻訳をするようにしています。
でも、このカフイラバイはなんとも難解な歌詞・・・。
色々とネットで検索していたら、この歌には由来するお話がある様子。

とても美しい乙女が居て、その地の酋長が無理矢理彼女に結婚を迫ったそう。
彼女は嫌いな人と結婚するくらいなら・・・と、結婚式の当日、高い崖から身を投げたんだそうです。
そんな乙女が身を投げた崖には、水車が記念碑として立っているそうです。

そんなバックグラウンドを考えると、この歌に出てくる
モーリレレ、ワイヨヒヌ、孔雀などはきっと彼女を表現しているんじゃないかな。
彼女がどれほど美しかったか、崖から身を投げた彼女は美しい鳥のようだったのかも。
水車は立てられたが、動かす水が無い・・・つまり、彼女はもう存在しない・・・
そんな意味なんじゃないかな。
悲しい結末ではあるけれど、彼女の美しさを表現するHULAがベストな気がします。

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posted by ぜんぶ at 18:51| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | HULA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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