先日書いた文字の美しさについて、考えていたら、今度は言葉の使い方について
気になってきた。
こうやってBlogを書く時。
誰かにメールをする時。
それ以上に、誰かと話をする時。
アメリカ帰りの私・・・という言い訳は、秘書という仕事柄本来言えない言い訳です。
でも、外国人付きの秘書をしているのは、私がきちんとした日本語が喋れないのも
大きな要因です(笑)
ただ、外国人付きだからと言って、日本語を喋らなくてもよいというモノでも無く、
日々、言葉の使い方に右往左往しています。
特に緊張するのは、他社日本人の方への電話連絡。
BOSSが英語しか喋れないので、どうしても私がBOSSの伝えたい内容を
告げる必要がある訳です。
直接その方とお話をするという事は余り無く、殆どのケースが、
その方の秘書が電話で対応してくれるのですが、そこは本来あるべき姿の秘書さん。
余りに丁寧な言葉に、どう返して良いのか判らず、話が出来ないこともありました(笑)
もちろん、そういう場合は、相手の秘書さんと仲良くなる事が私の逃げ口。
そうする事で敬語や丁寧語でお話する必要性をふっとばすのです(笑)
しかし、いつもその手が使えるとは限らないのが世の常。
私のBOSSは、結構好き嫌いが激しい人でして、
嫌いな人の話をする時は、結構言葉遣いが荒いのです。
先日も、BOSSの嫌いなある人より予定の空きについて聞かれました。
早速BOSSに連絡し、「○日に、会いたいとおっしゃられてますが・・」と言うと、
"I hate him, just tell him I don't want to
see him"
(あいつ嫌いなんだよね〜。とにかく会いたくないって言ってくれ)
そんな事、言えるわきゃぁありません。
素直にそのまま伝えて良いのなら、気苦労はしないんですけど。
こういう場合は、必死で色々と考え抜いて、相手に失礼の無いよう、
やんわりとお断りするようにしています。
そんな言葉の事を考えていた時に本日届いた秘書関係のメルマガにて
まさしくそんな言葉の選び方が書かれていました。
直接伝えることの出来ない失礼な表現をウマくやわらかい言い方に変える。
下記、メルマガからの代用ですが・・・。
ヘンな人 と言うよりは・・→ 個性的な方
派手な人 と言うよりは・・→ 華やかな方
地味な人 と言うよりは・・→ 落ち着いた方
うるさい人 と言うよりは・・→ エネルギッシュな方
ワンマン人 と言うよりは・・→ 決断力のある方
優柔不断な人 と言うよりは・・→ 周囲の意見を聞き入れる方
ほっほぉ〜。なんとも日本語とは下品にも美しくもなれるものなのですね。
勉強になりました。






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