2007年08月30日

ハートブルー

Big Wednesdayを観て、サーファーの気持ちを理解しつつある私への
次なる映画はこちら!


ハートブルー
邦題は Point Break
Director: Kathryn Bigelow
Starring: Patrick Swayze, Keanu Reeves, Gary Busey, Lori Petty

キアヌ・リーブスの初期の映画で、サーフィン関係映画とはいえ、
こちらはサーフだけでなく、アクション系映画。
エリートFBI捜査官が連続銀行強盗の犯人を探す為、
プロファイリングにより、犯人はサーファーであると推測。
囮捜査を始めるために、サーフィンを始め、そこでPatric Swayze演じる
カリスマ性の高いサーファーと出会う。

まったく正反対の二人は、いつの間にかサーフィンを通じて
お互いをリスペクトしあい、深い友情を育んでいきます。

いやー、これがですねー、良いんですよ、Patric Swayzeがー!
ダーティーダンシングとか、ゴーストとかに出てる時は、
単なる胸幅の広い、ダンサーかと思っていたんですが(笑)、
この映画の中の彼は最強にステキ♪

「もうねー、パトリックー、あの髪型にしなよー。今すぐ伸ばすべし!
そして、日焼けもしてワイルド性を全面にだしなよー、ねー♪」

と、私が彼の彼女だったら、彼に散髪禁止令を出す事必須!

そして、Big Wesnesdayを観た直後だっただけに、おおお!と思ったのが、
リロイ役を演じていたGary Buseyがキアヌの相棒として出演してる所。
いつサーフィンしてくれるんだろー♪と、期待大で観てたんですが、
残念ながら、この映画ではサーフの映像は無し・・・。
でもきっと撮影中、彼もサーフしてたんだろうなぁ〜と、勝手な想像(笑)

そして、ラストシーンの大波がBig Wednesdayのシーンを思い浮かばせるんですよねぇ。
どちらにしても、自分にとってのBig Waveを捜し求める事で繋がる絆・・・という意味では、
まさしくサーファー魂なんじゃぁないでしょうか?

この映画は、サーフィンを通じての男の深い友情が描かれています。

この映画、女性監督によるからなのか、
「男」というものを力強く、美しく、ワガママに描いていて、
どーにもこーにもカッコいい!
ストーリー展開は無駄なくススーッと進んでいくし、
サーフシーンや、スカイダイビングシーン等も、なんとも攻撃的で、感激しちゃいます。

特にね、夜にサーフするシーンは感動モノ!
「キアヌが立ったー!(クララが立ったー!)」
位の感動を、ハイジやペーターに与えてくれると思われます。

自分を捨て、波に任せる。
目は必要ない。
波とシンクロさせれば乗れるんだ。

なんだか、サーフィンの真髄をチョコっと理解したかなー。

今週末は久々のサーフィンの予定♪
どこやらに台風来てるそうで、良い波が来るかも・・・って。

 

posted by ぜんぶ at 16:45| 東京 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | MOVIE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月29日

Big Wednesday

サーファーの彼氏が出来て、はや数ヶ月。
海に行って海(彼)眺めてるだけの自分が嫌になり、一念発起でサーフィンをはじめた私。

NiemonIsland

まったく波に乗れない私ですが、海に入る楽しさ、
サーフィンとの格闘が楽しくてしょうがなくなっていきました。

しかーし、毎日サーフィンにあけくれる日々を過ごせる訳も無く、
ただ出来ればサーフィンに近づいていたいと思った私に、
サーフィン映画として教えてもらったのがこの1本。


Big Wednesday
John Frederick Milius 監督 (地獄の黙示録の脚本手がけた監督)
Jan-Michael Vincent
William Katt
Gary Busey


ちょうど彼がサーフィンを始めた頃に夢中で観た映画だとか。

サーフィンってあんなに楽しいものなのかーと、痛感する程、
本当に楽しそうにサーフィンする3人。

1本のロングボードに3人で乗って波に乗るシーンには驚愕!(」゜ロ゜)」
立つだけであたふたしている自分がなさけのぉございます。
ちなみにハワイ等では、ロングボードに犬と一緒に波乗りする人が
観られるそうです。

ぜんぶさん、挑戦しますか?(笑)
 
若い頃のハチャメチャぶりは、なんとも古いアメリカ映画を感じさせますが、
サーフィンを通じての友情と、人間の生き様、
そして、常にベストな波を捜し求める姿、そんなサーファー魂が
ぎゅっと詰まった作品だと思いました。

どこの波や風向きが良い!と、サーフしない日でも
携帯で波チェックしては、嬉しそうに画面を見つめる彼の気持ちが
なんとなく理解できたような、そんな映画でした。

私もあんな風にサーフ出来る日がくるのだろうか・・・・。

posted by ぜんぶ at 13:17| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | MOVIE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月07日

嫌われ松子の一生

2006年5月、映画公開予定の、嫌われ松子の一生 の単行本を読み始めた。
おとやんが、世界遺産の本を買いに本屋に行くから、私も何か欲しいものあるか?と、聞かれ、
この本を選択。

昭和22年福岡生まれの川尻松子の波乱万丈な一生を描いた作品で、
エリート女教師が、小さな事件を境に落ちていったり、
上りつめたり・・・。
ちなみに、冒頭で、松子は54歳の時、アパートの部屋で誰かに殺害されていた事を知るのですが・・・。

今下巻のはじめの方を読みふけってますが、これが、また、面白い。
何が面白いかって、この川尻松子の人生の中の転機があまりにも多いこと。
そして、松子の転気も、すばやいこと(笑)
余りにも不幸でどろどろした生活の中、なぜか夢をみながら暮らす松子の弱いのか強いのか
よく判らない部分(笑)

そして、背景が、私の生まれ育った場所、福岡博多周辺や、
あるいは、今住んでいる近郊の町、吉祥寺や、三鷹が出てきたり。

特に博多に出てきた松子が訪れる場所や、その時の交通手段が、
ちょうど私が生まれた頃の博多の町そのもの。

当時街中を走っていたちんちん電車。
天神の福岡駅って、そう言えばちょっと違う場所にあったんだよなぁ。
そうそう、そう言えば、家の真裏に電車の駅があったよねぇ。

キャナルシティなどありえなかった頃の博多。
子供の頃から父親に連れられて行っていた中州周辺のネオンの華やかさと
よっぱらいの匂い。
そんな昔の記憶が、蘇って来る小説なのです。

さてこの映画、、『下妻物語』を作った中島哲也監督とそのスタッフが映像化するそう。
キャストもなかなかで、この松子を演じるのが、中谷美紀。

下妻物語は、深田恭子がロリータを演じた映画と言えばお判りかもしれませんが、
アメリカからのフライトの中、退屈しのぎに観たのですが、なかなかの馬鹿っぷりが
たまらなく面白かった。

今回のこの映画は、CGやアニメなどを使って色んな表現をして映像化しているそう。
2006年5月。いったいどんな映画になるのか、すごい楽しみです。

posted by ぜんぶ at 14:29| 東京 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | MOVIE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月05日

The Stepford Wives

Joanna, a young wife and mother, moves from Manhattan to the upper-class suburb of Stepford, Connecticut. Once there, she makes friends with bombastic Boobie Markowe. Together they find out, much to their horror, that all the housewives are strangely blissful, and somehow... doomed.
 
Nicole Kidman主演の映画。 
NYでTVディレクターとしてバリバリに働いていたJoannaは、とある事で仕事を失い、家族と一緒にコネチカット州、Stepfordにある上流階級のCommunityに引っ越します。そこで、出会う奥様達の美しさと夫に仕えるPerfectさに、異様さを感じ始め・・・
 
男の奥さんへの希望と、女の地位を考えさせる映画でした。

この映画では、仕事でバリバリに働く奥さんは家族をないがしろにしてしまうという点と、
男は奥さんに従順と美しさを求め、それを手に入れる為にだったら愛情は必要無いという二つの点が交差しあいます。
 
夫婦って言い合いや喧嘩をして、お互いを理解しあう事で愛情を育んで行くものなんですよね。
余り内容書いちゃうと観ようと思ってる人には良くないので書きませんが、色んな風刺が入った面白い映画でした。

共働きの人も、専業主婦の人も、夫婦で観にいくと色んな話が出来そうな映画ですよ。
家も冬休み辺りにDVD借りて一緒に観ようかな。
posted by ぜんぶ at 13:18| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | MOVIE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Shrek 2

ドイツからの帰国便の中で観ました。
 
いやぁ、1より良かったです。Donkyのハゲ具合は画面が小さく検証外ですが、その他のEffectはすばらしいものがありました。
1を観ないと判らないPartが多々ありますので、是非とも1を観てない方は1からどうぞ。
 
今回は、1よりもFairy Tail的要素を更に面白く、かつ、有効活用した内容でした。
台詞の掛合のテンポと、大人にも子供にも万人に理解出来る笑いが素晴らしかったです。
 
それから、アントニオバンテラスの長靴を履いた猫、Coolで素敵な猫で、Donkyに並ぶ良いCharacterでしたよ〜
 
そして、今回は半分日本語、半分英語でみたんですけど、日本語版だとShrekって関西弁なのね〜。
Prices Charmingとの比較が上手くなされていて(英語だとどうなってるんだろ・・)、こちらもすごく良かったなぁ。
NEMOも、日本語版、結構面白いって聞くけど、最近の映画の吹き替え版も、捨てたもんじゃないのね。(^-^;
 
とにかく、これ、必見です!
posted by ぜんぶ at 10:48| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | MOVIE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月28日

House of Sand & Fog

サンフランシスコの家の抵当権を題材にした作品。

アル中から復活したCathyがたった500ドルのTAXを払わなかったからと家を競売にかけられ、その家を格安で買ったのが元イラン大佐のベラーニ。そこに警察訓練師がからんで、家の抵当権を巡って、どんどん酷い方向に話が向いていく。


くらーーーーーい!なんか、何もかもが嫌になるような作品でした。
人間の悪いところとか、タイミングの悪さとかを重ね合わせて作ったいやーな雰囲気の映画でした。
アカデミー賞三部門とってるらしいけど、暗さNO.1なんじゃないですかね?
posted by ぜんぶ at 23:17| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | MOVIE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

50 First Date

ドイツ行きの飛行機の中。一本目の映画は、50 First Date.
女ったらしのHenryが、一目惚れしたLucyは、昔の事故で一日しか記憶を覚えていられない病気を持った女の子。Henryは、そんなLucyに毎日恋をさせ、毎日First Kissをするという物語。

恋愛はFresher is Better なのかも知れないけど、そんな事もないんだなぁ。
人間、人を好きになるProcessはとても大事でそれを覚えているから関係は長くもつという事もあるしね。
この映画でも、その辺りは上手く調理されていると思いました。

一日しか記憶が無いっていうのも、結構都合が良いもんだな。とも思ったけど、
そういう私もお酒に飲まれて記憶喪失は多々あります。

私の記憶喪失時の話は旦那や友達に聞けば聞くほど面白いもので、私の様な友達が居れば、私もそんな面白い場面に出くわせるのに…と、旦那に話すと、「お前は馬鹿か」としかられました。

酔っ払いの相手は(特に私)、結構大変なんだってさ。

でも、最近酔って記憶喪失はありません〜!
posted by ぜんぶ at 23:14| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | MOVIE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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